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頭痛と整体

目次

セルフチェック

心当たりがある方、要注意!!

  • 頬杖をつい着いてしまう
  • 首・肩こりがある
  • 猫背と指摘された事がある
  • PC作業が多い
  • 痛み止めに頼りたくない
  • 呼吸が浅いと思う
  • 運動したいが分からない

頭痛になる原因

代表的な頭痛

  • 緊張性頭痛
  • 片頭痛
  • 群発頭痛

この3つは代表的な頭痛と言われています。

肩こりがひどくなると頭痛がするの…

私は首の後ろが特に痛いの…

頭痛は筋肉の血流不足で起こるよ!

頭痛の原因に、顔の筋肉・頭部の筋肉の緊張による血流不足が考えられます。

首こり・肩こりのページでも解説していますが、頭の重さは体重の約1/10と言われています。体重60㎏の方なら6㎏のおもりが首・肩に乗っています。PC作業やスマホ操作で知らず知らずのうちに前傾姿勢になります。長時間で同じ姿勢が続くため、首から肩にかけて筋肉が常に緊張してしまい「首こり・肩こり」が起こります。

さらに、PCのモニターなどをじっと見ていると、まばたきをする回数が減るため「眼輪筋(がんりんきん)」「側頭筋(そくとうきん)」の緊張も高まります。目のピント調節をするための「毛様体筋(もうようたいきん)」も酷使されどんどん頭痛が上乗せされていきます。

頭痛に悩む女性

前傾姿勢は悪化させる

ここで実験です。2リットルのペットボトルを片手でもちます。
肘を曲げて前腕を垂直にします。ここからゆっくり肘を伸ばします。するとだんだん重さが増して筋肉がプルプルと震えてきます。これが首・肩で同じことが起こっています。首こり・肩こりがひどくなると「頭痛」になりやすくなります。(首こり・肩こりのページでも同様の説明しています)

ペットボトルが頭。前腕が首であり「体の軸」です。

ペットボトルを使った姿勢の実験

「正しい軸」の場合は、必要最低限の筋肉で頭を支えられますので、疲労もしにくいです。一方「疲労する軸」はスマホ、デスクワークなどで頭の位置が前傾すると、首・肩まわりの筋肉で頭を支えます。さらに長時間同じ姿勢を続けると筋肉の過度に緊張します。このようなことを日常的に続けると「首・肩こり」から「頭痛」になりやすいです。

なぜ病院では改善しなかった?

できたらお薬は飲みたくない…

食欲もなくなるし…

なるべくお薬に頼らない身体作りをおすすめするよ!

病院では頭痛の痛み止めや筋肉を緩めるお薬を処方されることが多いです。リハビリでは温熱療法や電気治療が選択されます。
痛み止めは頭痛によく効くお薬は多くあります。しかし、頻回の内服は胃壁を痛め食欲不振、胃もたれ、吐き気などで消化器系にダメージを与えることもあります。さらに、服用のし過ぎで痛み止めの効果が低下することもあります。なるべく、お薬に頼らない改善法が望ましいでしょう。

痛みのコントロールとしては服用することは問題ありません。しかし、根本的な解決を目指すならば当院の治療を受けて、お薬に頼らない健康的な生活を目指しましょう!

当院でできること

頭痛と整体

原因となる筋肉は、「側頭筋」「咬筋(こうきん)」「眼輪筋」などの顔の回りや「後頭下筋群」などの頭部の筋肉が緊張して、血流不足になり発痛物質が溜まります。また、デスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けると、全身の血流不足になり冷えを誘発して、さらに頭痛を引き起こします。
これらの筋肉の緊張を取ることが、症状の改善になります。程よい強さのマッサージでリラックスして頂けます。

顔・頭部の筋肉

頭痛とピラティス

まずは姿勢を見直しましょう

  • 頭頂は天井に向かって「伸びる」イメージ
  • 肩甲骨を下制(さげます)、僧帽筋下部を使う意識する
  • お腹は軽く引き込み、体幹を安定させる

ピラティスのムーブメント

  • Nod A Head(ノッド・ア・ヘッド)
  • Feel Good Arm Circles(フィール・グッド・アーム・サークルズ)

ピラティスのメリット

  • 体幹の安定と強化ができる
  • 疲れにくい体になる
  • パフォーマンスの向上
  • 集中力のアップ
  • 腰椎椎間板の負担を軽減できる
  • 心肺系、循環器系の機能強化
  • 内臓、神経、脳など全身の活性化
  • 転倒やケガのリスクを軽減
  • 骨盤底筋群の強化(女性は特に重要)

ピラティスの注意事項

持病がある方、またはそれに近い方は注意が必要です。下記は注意の必要な代表的な疾患と禁忌事項です。
※必ず掛かりつけ医にご相談してください。

脊柱管狭窄症

  • 脊柱の伸展

高血圧

  • 努責(呼吸を止めて力むこと)
  • 収縮期血圧が180mmHG以上の場合は特に注意を要し、200mmHG以上の場合は控える

緑内障

  • 頭部の下垂による眼圧の亢進
  • 努責

逆流性食道炎

  • 頭部が下、腹部が上になるような姿勢

骨粗鬆(しょう)症

  • 脊柱の過度な屈曲(Cカーブ)

通院の目安

「悪い姿勢」から「良い姿勢」を覚えるのに3か月はかかると言われています。今ままで覚えてしまった習慣を正し【脳に勉強してもらいます】。年齢、職業歴、習慣など「掛けてきた時間が長いほど」姿勢を正すには多くの時間が掛かります。

頭痛の症状が軽減するまでは週1回ペースを7~8回を目安に通院しましょう。その後10日に1回のペースで大体の方は症状が改善されます。さらにメンテナンスで月に1回のペースで通っていただくと再発予防になるので、おすすめします。

あなたの症状はどれですか?

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